新しい和紙のモビール作品!
あたらしい和紙のモビール作品2点が先週、そして、昨日1点が届きました。丁寧な温かみ、和みのある作品たちです。この和紙のモビール作家さんと出会うきっかけを作ってくださった平助さんが頼りにしている鍼灸の先生(物部瀬先生)と作家の柴崎ご夫妻が平助さんのお店に来てくださいました。その際に、作品をお持ちくださりました。
<蓮の花>
蓮の花の桃色は作家 柴崎 由さん自ら染められています。風の動きでゆらゆら、くるくる回るまあるいその形が愛らしく、蓮の葉の形も蓮の持つ幻想的な雰囲気を彷彿させます。籠も作家さんの手作りとのこと。
<ヨットとカモメ>
8月の暑くて静かな海の上を飛んでいるカモメの様子を見ているようです。こんなに酷暑の毎日ですが、「こんな時もあるよね。」って思えます。下にあるヨットは机すれすれに動いています。波も穏やかな海の様子が浮かんでくるでしょっ。
<酒屋、CAFÉ、蔵バル>
平助さんのお店の壁に夜になるとライトアップされる瓢箪ロゴ。久しぶりに柴崎さんと眺めてみました。そしたらすぐに柴崎さんこの作品を作ってくださったんです。ほんとにうれしいですね。
昨日は奥様のさちさんがお友達とご来店くださいました。その際にお話ししていて「これだっ」って思うことをおっしゃってくださいました。柴崎さんの作品は、強く主張をされません。日々の食事をしたり、美味しくお酒を飲んだり、楽しく会話をしたり、そんな中に人(自分)と共にいてくれる作品。有名な大きな美術館に飾るより、もっと身近で空気に溶け込んでいるような作品。そんな風に感じました。ふと笑顔になったり、和んだり、時には慰めてくれたり、、、。どんな風にとらえてくださってもいいんですよね。「心の棚」の在り方とおなじだなって私も気づかされました。こんな素敵な出会いが生きているとあるんですね。
追記
最後に。今日は8月6日。広島に原爆が投下された日です。生きているってどんなにすばらしいかということに気づいたら、自然と核廃絶に全ての人が動くんだと思います。9日の長崎も気持ちは同じ。日本の暑い8月、同じ過ちを繰り返すことがないよう真摯に考えています。
相模屋平助商店 秋山 青美
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