東京半蔵門、麹町の老舗酒屋相模屋平助商店からのお知らせをご案内。お酒の小売はお任せください。

明治十八年創業 相模屋平助商店

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世界が認めるインドのスーラヴィンヤード。スパークリングワインで乾杯!

2026.05.07

世界が認めるインドのスーラヴィンヤード。スパークリングワインで乾杯!   なっ、なっ、なっんて素敵なボトル!!!

 インド・スーラヴィンヤードのスパークリングワイン、トロピカル・ロゼ!
このボトルのラベル暑苦しいと思う方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、なかなかドライでおいしいんです。泡のキレが強すぎず、楽しく飲むにはこれはぴったりです。そして、インド・カシミール地方の大切な伝統文化で、「永遠の生命」を象徴するペイスリー柄のカラフルでかわいいボトル・デザインがとにかく印象的です。

 シュナンブラン、リースリング、シラーズをブレンド(ブレンド品種と比率は都市によって変わってきます。)し、色合いもよく食前酒にも食中酒にも最適です。夏の夜長に家族や友人とおしゃべりする際にはこのトロピカル・ロゼをどうぞ!

*当店では未成年者の方へのアルコールの販売をしておりません。

初夏の季節にぴったりの夏酒ご紹介!!!SAKEハイもお試しください!

2026.05.07

初夏の季節にぴったりの夏酒ご紹介!!!SAKEハイもお試しください! うゎ〜、なんだか初夏の陽気!

 連休が明けて皆さん、お仕事に戻られていることと思います。
今日はなんだか初夏の陽気でいいですね。沢山入荷しております、夏の生酒やこの季節にぴったりのお酒をご紹介いたします。

日本酒に関しては蔵元直送です。フレッシュですね、美味しいですね。
そして、これから暑くなる季節、新しい日本酒の楽しみ方のご紹介です。ご存知の方もいらっしゃいますね、はい、それが「SAKEハイ生」です。
ご用意いただくのは好きな日本酒(生)、炭酸、氷です。
1. 日本酒と炭酸水はよく冷やす。
2. 日本酒と炭酸水は1:1で割る。
3. 上下にステアしていただく。
*少し濃いめが好きな方は、日本酒と炭酸水は3:2。
*もっと爽やかにいただきたいときはレモンや柑橘類をトッピングしたり搾ってみる。

色々とお試しください。

写真左から(これらは絶対飲んでいただきたいものばかりです。)
・五橋(山口)純米生酒 
アルコール15%、日本酒度+2、酸度1.6 アミノ酸度1.4 精米歩合60:60
3種類の酵母から織りなす多面的な味わい。程よい酸、No.25のまろやかな優しい口当たり、9号の切れの良さが融合した純米酒。SAKEハイもおすすめです。

・飛良泉 マル飛(秋田)山廃純米 限定生
アルコール14%、日本度−17、酸度3.5 アミノ酸度 非公開、精米歩合60:60
マル飛の真骨頂!リンゴ酸豊かに、夏はじける!従来の清酒イメージを打ち破る強い印象に加え、生酒ならではのフレッシュな味わい。SAKEハイもおすすめです。
SAKEハイにするとリンゴ感が増します。

・白嶺 香田(京都)特別純米 生酒 爽
アルコール14%、日本酒度±0、酸度1.6、アミノ酸度1.0 精米歩合70:70
香田がリニューアル。2002年に誕生した香田は京都・丹後で特別栽培される「山田錦」で醸しています。程よい炭酸ガスとよりキリっとよりスッキリとのみすすめられる新たな特別純米酒。

・一ノ蔵 (宮城)特別純米 生酒 超辛口
アルコール16%、日本酒度+8〜+10、酸度1.5〜1.7、アミノ酸度1.4〜1.6、精米歩合60:60
このキレ、ただ者ではない。余韻まで美しい、夏の超辛口。蔵人の五感を大切にした手作りの酒。フレッシュな香味、爽快なキレ味とのど越しが楽しめる夏にぴったりの超辛口。SAKEハイおすすめです。

*当店では未成年者の方へのアルコールの販売をしておりません。

Zauberman Winery とのであい その3

2026.04.24

Zauberman Winery とのであい その3 皆さん、こんにちは。
 (ザウバーマン・ワイナリー その3)

 4月21日にテイスティングさせていただいたワインに感じたこと、そして、このワイナリーさんの特徴を書かせていただきます。

 テイスティングさせていただいたワイン4種
1.メルロー イークァニミティ 2021 (Merlot Equanimity 2021)
  アルコール度数17.3
  メルロー85%、カベルネ15%
  36か月熟成
  *滑らかな口当たり。ベルベット、分厚い絨毯の上をゆっくり歩くように舌の上にゆっくりと浸透してゆく旨味を感じます。この旨味に質量を感じるようなたっぷりとした存在感があります。そして、すみれ(ヴィオレット)のニュアンスを感じます。

2.カベルネ ザウバーゴールド 2009(Cabernet Sauvignon 200% 2009)
  アルコール度数17%
  200%は新樽2回使用
  カベルネ100%
  40か月熟成
  *作り手は敢えて若いヴィンテージより前にこの2009のワインをテイスティングさせました。このヴィンテージは2004年に次ぐ素晴らしい年で2009年でこれほどまでに長熟に耐えるワインなので2020年はアルコール度数も18%あるのでどれほど長熟にして楽しめるかを見通してほしいゆえにこのテイスティングの順番をとしたそうです。17年経過のワインです。思わず「旨い」、私にとっては「完璧」と言えるワインでした。旨味をたっぷりと持っていました。まだまだあと30年は熟成に耐えうるワインだと思います。角の取れた丸みのある味わい。何とも言えない素晴らしいワインでした。そして、これだけで十分に満足してしまうお料理と同じに思いました。

3.カベルネ ザウバーゴールド 2020(Cabernet Sauvignon 200% 2020)
  アルコール18.1%
  200%は新樽2回使用
  カベルネ100%
  46か月熟成
  *2009年と同じ造りをしたワインです。収穫年の気候が違うだけです。まだまだ若くて上質な黒砂糖を口に含んだようです。旨味、ミネラル感があり、清潔感のあるはつらつとした味わい。18.1%あるアルコール度数に裏付けされた旨味、ミネラル感は2009年同様、相当な長熟に耐えうるワインだと思います。このワインを50年後に是非、飲んでみたいと思いました。

4.プティベルド 2022 (Petit Verdot 2022)
  アルコール度数17%
  プティベルト100%
24か月熟成 
  *ワインに詳しい方はご存知かと思いますが、このプティベルドという品種はボルドーワインを造る際の補助品種として知られています。そんな葡萄品種から作られるワイン。葡萄由来の酸味を感じ、こちらも健全なはつらつとしたワイン。プティベルドならではの色の濃さが印象的です。どことなくマロラクティック発酵されてるんでしょう、カルピスのような酸を感じます(恐れ入ります、私にとってこのカルピスのような酸というのは大好きなワインという意味で使ってしまうんです。お許しください。)余韻の長い、個性豊かなワインでした。

 4本とも貴重で希少なワインをテイスティングさせていただきました。久しぶりのワインテイスティングでしたが、幸せな豊かな気持ちになりました。

 イスラエルにはワインが食事を選ぶと言われるそうで、食事が主体でワインを選ぶのではなくワインが主体で食事を決めるようです。(勿論、そうでないときもあると思いますよ!)また、「ワインが語る」ともいわれるそうで、よいワインが人を惹きつけるそうです。

 本当ですね。美味しいワインと素敵な仲間、そして欲を申しますといい音楽や素敵な絵が飾ってあれば至福の時となります。こうして1本のワインを通じて全く知らないイスラエルのザウバーマンご夫妻と知り合い(ご紹介いただいたのは今屋さんの今井悠人さん、今井俊さんです!)、ワインに対する気持ちを集まったみんなで伝えあう。無限の広がりがあるんです。ボトルやグラスに残った少量のワインでしたが、あまりに美味しかったのでたまさか通りかかったいつものお客様に試飲していただいたり、、、。本当に楽しいひと時を過ごさせていただきました。1本のボトルが何倍にもなって笑顔になって戻ってくるんです。いつも思います、こうした素晴らしいワインの1本1本が素晴らしい芸術と同じだって。みんなを幸せにしてくれる素晴らしいArt work です!
 
 そして、技術的な点を1つ。ザウバーマンさんは1本のワインを造るのに3Kgのワインを使うそうです。フィルター掛けをせず、低温発酵で醸す。17~18%のアルコール度数ですと通常揮発性があり飲みにくく感じます。それがこのワインには全くなく、旨味があるからなんでしょうか、思わず手が伸びてしまいます。そして、ザウバーマンさんは「妥協のないワイン造り」これを終始一貫しています。

 それからもう1つ。ザウバーマンさん(ご主人はイザックさんと言います。)は、毎年のワインの味わいや熟成期間を決める際に奥様のダァフナさんをキーパーソンとして席に着かせるそうです。どんなガイドブックの点数よりダァフナさんの感性を信頼しているようです。こんな話も何とも言えませんね。

 素晴らしいものに出会った際にはまた、こうしてご紹介させていただきます。

相模屋平助商店一同

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