東京半蔵門、麹町の老舗酒屋相模屋平助商店からのお知らせをご案内。お酒の小売はお任せください。

明治十八年創業 相模屋平助商店

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6月21日からのバールの営業に関して

2021.06.20

6月21日からのバールの営業に関して  皆様、いつも相模屋平助商店をご利用いただき誠にありがとうございます。
 
 千代田区一番町から日本酒、ワインをはじめ様々なお酒を通じて皆様の生活に貢献できるような情報を発信してまいります。嗜好品としてのお酒、たばこ、食品のなかには日本と世界の誇り高くゆるぎない文化や伝統が反映されています。素晴らしい方々に素晴らしいお酒と出会っていただく場所がこの相模屋です。
 緑豊かな半蔵門にお出かけの際は是非、私ども相模屋平助商店へお立ち寄りください。心よりお待ちしております。

 皆様、いつもご利用誠にありがとうございます。6月21日より東京都は「まん延防止等重点措置」へと移行を発表いたしました。当店は、東京都の示す、

・同一グループ2人以内での利用
・11時から19時までの間
・利用者の滞在時間90分以内

に従ったうえでお酒の提供を再開いたします。

*アクリル板(パーティション)の設置、又は座席の間隔確保。
*ご利用者の皆様には、来店時の手指消毒の徹底。
*ご利用者の皆様には、食事中以外のマスク着用の推進。
*換気の徹底。
*ご利用者の皆様には、できるだけ小声でお話しいただき大声での会話を慎んでいただく。

当店も十分に安全状況を確保するよう配慮させていただきます。ご来店のお客様におかれましても上記の内容にご協力いただきますよう心よりお願い申し上げます。

バールを休止しておりました期間において、たくさんの応援の言葉をいただき心より感謝申し上げます。そして、再開を待ち望んでいてくださったお客様のお問い合わせのお電話、うれしい限りでした。まだまだ十分に気を付けて行動しなければなりませんが、21日からのご来店を心よりお待ちしております。

               相模屋平助商店
               千代田区一番町6番地
               03-3261-4467 

あれこれ思うこと SDGsその先の未来へ 信濃錦編

2021.06.11

あれこれ思うこと SDGsその先の未来へ 信濃錦編  皆様、いつも相模屋平助商店をご利用いただき誠にありがとうございます。
 
 千代田区一番町から日本酒、ワインをはじめ様々なお酒を通じて皆様の生活に貢献できるような情報を発信してまいります。嗜好品としてのお酒、たばこ、食品のなかには日本と世界の誇り高くゆるぎない文化や伝統が反映されています。素晴らしい方々に素晴らしいお酒と出会っていただく場所がこの相模屋です。
 緑豊かな半蔵門にお出かけの際は是非、私ども相模屋平助商店へお立ち寄りください。心よりお待ちしております。 

   あれこれ思うこと SDGs その先の未来へ 信濃錦編

   今日は少し真面目な話です。
1.「日本酒とSDGs 一体どこで繋がるのか」、「どこで繋げればよいのか」これがコロナ禍に入ってからの私の大きな課題でした。
2.「相模屋の存在意義は」、「私の存在意義は」これが家業に戻ってからの私の大きな課題でした。
今までは2.の回答を自分の中で見つけるために考えを巡らせてきました。そうしないと、消費者はネットで品物を調達する。免許などの問題がなければ生産者から直接品物を調達する。それでいいわけです。つまり、相模屋も自分も存在する意味がなくなってしまうわけです。そこで「お酒を媒介にして人と人、人と文化の繋がるスペースを造る」ことを目標に定めこの10年は進んできました。でも、コロナ禍で「お酒を媒介にして集う」ことが禁止されてしまったわけです。売り上げが下がることは深刻な問題でありますがそれ以上に私は生きる目標を失ってしまった気がしました・・・。

 そんな中、昨年11月一冊の小冊子が私の前に飛び込んできました。「SDGs その先の未来へ 〜酒造りを通して持続可能な社会を〜」という冊子です。これは信濃錦 蔵元 合資会社 宮島酒店 社長 宮島敏さんの書かれた文章でした。そして、9日水曜日、宮島社長の話を聞く機会がありました。文章、講演内容の詳細は割愛させていただきますが、私はこの中に一筋の光を見つけた気がしました。宮島社長は専攻は化学。物理、天文学にも通じておりプロの山岳写真家でもいらっしゃいます。勿論、酒造りのプロであります。人類がこれから生きていくなかでどうしていかなければならないか、子供たちにどんな未来を残していけるのか、誰一人として取り残してはいけない、価値観の転換は今までの技術を根底から覆すこともあり得る。そうしたことが話されたと私は解釈しています。そして、それでも時間は流れ、私たちは前に進んでいくのです。今までの利益、利便性、楽しみを手放しででもSDGsを進めていかなければ、取り返しのつかないことになるのです。それを避けるためにも目の前の心地よい生活を手放す覚悟が必要になるのです。これは私個人の意見ゆえにどなたにも強制するようなことではありません。また、私個人や相模屋平助商店が具体的にどう行動するか申し上げるまでには至っていません。一層一層考えています。信濃錦さんにおかれては、こうしたことを踏まえて酒造りをされているわけです。

 あれこれ思うこと、2021年6月、心から共感できる宮島社長の考えに出会えたことに救われた気がしました。

 独り言のような文章を書かせていただきましたこと、失礼いたしました。

あれこれ思うこと ローヌワイン編

2021.06.10

あれこれ思うこと ローヌワイン編  皆様、いつも相模屋平助商店をご利用いただき誠にありがとうございます。
 
 千代田区一番町から日本酒、ワインをはじめ様々なお酒を通じて皆様の生活に貢献できるような情報を発信してまいります。嗜好品としてのお酒、たばこ、食品のなかには日本と世界の誇り高くゆるぎない文化や伝統が反映されています。素晴らしい方々に素晴らしいお酒と出会っていただく場所がこの相模屋です。
 緑豊かな半蔵門にお出かけの際は是非、私ども相模屋平助商店へお立ち寄りください。心よりお待ちしております。 

 あれこれ思うこと ローヌワイン編

 私、平助が仏ワインを大好きなことは皆さんご存知のことと思います。でも、正直なところどうしてもローヌは力強いと感じ、自分が元気のいい時にしか飲めなかったというのが本当のところでした。

 でも今回、ローヌワインに関しとっても嬉しい再認識がありました。

 その喜ばしい再認識をもたらしてくれたのがM.シャプティエのワインです。ローヌワインに対する再認識というよりはM.シャプティエの造るワインに対する再認識なのかもしれません。ワイン愛飲家の方であれば彼のワイン造りに対する謙虚な姿勢、環境に配慮したビオディナミ農法やSDGsの先駆者としての取り組みはご存知かと思います。彼にとっては環境配慮やSDGsはずっと以前から当然のことなんです。平助もそれは認識していたのですが、力強さに押されてどうも栓を抜くのに躊躇していたローヌワイン。今回、輸入元さんの心温まる貴重なはからいでこうした再認識、再発見をすることができました。環境を十分に配慮してのテイスティングを算段してくださったんです。私が最近、全くシャプティ社のワインと向き合ってこなかったことを憂いてこうした機会をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。

 再認識、再発見したこと・・・、ボトルに詰め込まれていたそのワイン達は、優しい舌触り、エレガント、透明感のあるみずみずしい味わい。キラキラと栗色に輝く白ワイン、紫色のヴェルヴェットや褐色のふかふかな絨毯に足を踏み入れたような舌触りの赤ワイン。レモン、アプリコット、オレンジピール、白い花、はちみつ、白胡椒、すみれ、みずみずしいボタニカルな香り。ミルクティー、紅茶、黒砂糖の味わい。どこかしらブルゴーニュワインを彷彿させる時があります。そして、力強いイメージとは反対にミルクティーや黒砂糖の深みのある味わいのニュアンスは疲れを癒すような優しさです。「こんなにみずみずしい口当たりだったか?」、「ローヌワインに優しさを求めるには10年以上の熟成が必要なのでは?」、「モワット込み上げる強い香りがローヌの特徴だったはず?」。平助さん、相当ローヌワインを飲んでいなかったようで、頭の中は「?????」。でもそれは喜ばしい「!!!!!」へと変化したわけです。

写真の左から、

・M.Chapoutier La Combe Pilate Brut Nature BIO (泡)
・M.Chapoutier IGP Coteaux de l’Ardeche Viognier Domaine des Granges de Mirabel BIO
・M.Chaputier Condrieu Invitare
・M.Chaputier Hermitage Rouge Monier de la Sizeranne
・M.Chaputier Hermitage Blanc Chante Alouette

 あれこれ思うこと、人生に音楽と友と美味しいワインがあれば何でも乗り越えられる。いい仕事をした時こそ、涙を流す経験をした時さえ、笑顔が込み上げる瞬間にも自分の横にはこれらがある。
遠藤さん、山田さん、本当にありがとうございました。

*当店では未成年者の方へのお酒の販売はしておりません。

                  相模屋平助商店
                  千代田区一番町6
                  03−3261−4467

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