東京半蔵門、麹町の老舗酒屋相模屋平助商店からのお知らせをご案内。お酒の小売から千代田区周辺の配達もお任せください。

明治十八年創業 相模屋平助商店

  • 日本語
  • English
  • お問い合わせ
  • こだわり
  • 取扱商品
  • 相模屋のカウンター
  • 店舗案内
  • ホーム

お知らせ

お知らせ

ホーム >> お知らせ

RSS

小布施への旅 番外編

2014.06.11

小布施への旅 番外編 5月の長野への旅も無事終了いたしました。美味しいワインの造り手さんに会いに行ったら、同時にとっても美味しい日本酒の造り手さんにもお会いすることができました。1粒で2度おいしいという感じです!な〜んてふざけてはいけませんね、今回は「縁」ということを初めて実感した気がします。人間としてまだまだ青いんでしょうかね、平助さんは。いろんな方にご協力いただきながら今日まで来ているのですが、容易く「縁」という言葉を使うことができませんでした。といいますか、本当の意味で「縁」ということが一体どういうことなのかわかっていなかったんです。それが今回の小布施の旅で、これが「縁」なんだって実感した気がします。行きたい、行きたいと思っていた小布施ワイナリーに誘われていくことになったこと。その道すがら連絡も入れずに入った酒蔵さんにこんなに親切に説明していただいたこと。そして、東京に戻ってきて2日目に松葉屋さんの市川さんに再開したこと。そしてそして、最近になって知ったのですが、相模屋平助商店のすぐご近所の会社(「ナチュラルアート」)の代表の方が小布施の町おこしプロジェクトに参加され市川さんととっても親しくされていること。いいことが「芋づる式」につながっていくんです。次から次へとつながっていくんです。いろんな形で人が人を幸せにするために繋がっている。相変わらず照れくさい表現ですが、そんな人を幸せにすることの繋がりが「縁」なのかもしれないって思いました。そして、そのつながりの鎖の一つに自分が存在していることがありがたく思えました。

 日本の中にはとってもいい景色、とっても美味しいもの、とっても素敵な人たちがたくさんいます。亜紀さん、いい旅を提案してくださってほんとにありがとうございました。

                                   平助

キャンティクラシコの原点に戻って ロッカ・ディ・モンテグロッシ

2014.06.10

キャンティクラシコの原点に戻って ロッカ・ディ・モンテグロッシ 第30回相模屋平助商店友の会の報告
イタリア トスカーナ キャンティクラシコの原点に戻って ロッカ・ディ・モンテグロッシ

 5月23日、トスカーナよりロッカ・ディ・モンテグロッシのオーナー、マルコ・リカーゾリ・フィルドルフィー男爵が当店に来てくださりました。友の会でお出ししましたワインは、

・I.G.T ロザート
・キャンティクラシコ ’12
・キャンティクラシコ サンマルチェリーノ ’09
・I.G.T ジェレミア ’10
・I.G.T ジェレミア ’99
・ヴィンサント ’05

 とそうそうたるワインでした。若いワインにおいては鮮やかなすみれ色、深いすみれ色、そして、’99のジェレミアにおいては褐色身を帯びていました。舌触りがとてもなめらかで上品かつエレガントなワインでした。マルコ氏がご自分で持参された’99のジェレミアはこなれた味わいになっては来ていましたが、まだまだ若々しくこれから5〜10年は持ちそうな味わいでした。

 マルコ氏の経営するこのワイナリーは、19世紀後半にベッテイーノ・リカーゾリ男爵(鉄の男爵)がキャンティ・ワインのベースとなる品種構成(フォーミュラ)を生み出した土地であります。そうなんです、マルコ氏はこのリカーゾリ男爵の一族で、お母様のこの「ロッカ・ディ・モンテグロッシ」を引き継いでいます。また、イタリア統一後第2代首相の末裔でもあるんです。完璧のワインを造り上げることに力を注ぎこんでいるマルコ氏のワイン、とてもおいしく、王道をゆくワインでした。
 そして、完璧主義のマルコ氏のワイン会でのワインの温度、ワイングラス、そして参加された方々への対応など何とも言えず完璧にこなされていました。そのすべてにおいて限りなく完璧に近づけようとする彼の対応に私はとても感動しました。皆様のグラスにお配りするワインの温度も抜栓するまで14〜16度のセラーでおいておく。ロザートにおいては6〜8度の冷蔵庫に入れておいてほしい。グラスにおいても自分の造るヴィンサントは、特に優れている。だからこそ、アーモンドのヴィスキュイと一緒に食べることは決してしない。それだけで飲んでいただくのが何より。そして、デザートワイン用のグラスでサーヴするとその豊かな香が感じられなくなってしまうので是非、赤ワイン王のグラスでサーヴしてほしい。などです。会を開催する私どもにとってもそれらは決して面倒なことではなくなります。なぜなら、限りなくマルコ氏と同様に完璧な会にしようと思うからです。
 そして、会の最後にはマルコ氏自ら参加者の方全員に回ってご挨拶をしてくださいました。なんて素敵な心配りなんでしょうね。本当に見習いたいと思います。

 こんな素敵なマルコ氏が造り上げるワイン、是非、是非皆さんお飲みになってください。キャンティクラシコの概念がこのワインによってしっかりとみなさんの頭と心の中に確立されることともいます。
 
 素晴らしいワインを共に頂くことは、人生の至福の時ですね。それが、造り手さんと一緒であればなおさらです。ワインの魔法にかけられる、いえいえ、本当のことなんですよ。

 ご参加くださった皆様、ありがとうございました。そして、トスカーナよりいらしてくださったマルコ・リカーゾリ・フィルドルフィ男爵に心よりお礼申し上げます。


                        相模屋平助商店一同

130周年リニューアル・オープンを迎えました。 1

2014.03.10

130周年リニューアル・オープンを迎えました。 1 皆様、1ヶ月の工事期間を終了し、本日よりリニューアル・オープンいたします。
ご不便をおかけしましたこと、そして無事本日を迎えられたこと、皆様に深く感謝申し上げます。
130周年記念リニューアル計画として1年半前より構想を練り準備してきました結果が本日実現いたしました。ありがとうございます。
 酒屋として美味しいお酒を兎に角皆さんにのんでいただきたい、そんな思いから店舗内にお酒を呑めるスペースを実現させてから早くも23年がたちました。町並みも変わり行き交う人々も0歳の赤ん坊が23歳にまでなる期間です、たくさんの変化がありました。時代の流れを見直すとともに130周年を機に再度私たち相模屋の酒屋としての役割、この土地にあることの意味を考え直す良い機会だと思いリニューアルを実行いたしたわけです。
 新しい店構えになりましたが、私たちは昔も今もこれからも酒屋です。酒屋に生まれた私たち家族は、飲食店を経営していくのでもなく、シェフであるのでもありません。日本各地にある蔵元さんの宝物のようなお酒をご紹介する。世界中にいる醸造家の宝石のようなワインをご紹介する。そして、それぞれの造り手の方々のお酒への情熱や哲学を皆さんにお伝えする。それが酒販店としての役割であると考えました。これほどにも美味しい日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーがあるからこそ、それを知っていただくスペースを今までどおりご用意し、化粧直しをいたした次第です。そして、今までどおり、お店でのお酒、飲料、タバコ、その他の食品の販売もいたしておりますし、配達もやっております。全く持って営業面は今までと一緒です。

 これからも酒屋としての役割を考えながら、美味しいお酒を一人でも多く方々にご案内する。そして、皆様がお酒を通じて豊な時間が過ごせるよう進んでまいります。

 今日からがまた新しいスタートです。皆様、これからも末永くよろしくお願いいたします。何かお気づきの点等ありましたら、お気軽にお声掛けください。相模屋一同お待ちしております。
 
                             相模屋平助商店一同

page top

page top

このページの先頭へ

相模屋平助商店

〒102-0082 東京都千代田区一番町六番地
TEL.03-3261-4467 FAX.03-3261-8966

メールでのお問い合わせ