東京半蔵門、麹町の老舗酒屋相模屋平助商店からのお知らせをご案内。お酒の小売はお任せください。

明治十八年創業 相模屋平助商店

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秋の夜長に平助さんの独り言 とっておきのシェリーが飲みたいな〜!

2021.09.28

秋の夜長に平助さんの独り言 とっておきのシェリーが飲みたいな〜! 皆様、いつも相模屋平助商店をご利用いただき誠にありがとうございます。
 
 千代田区一番町から日本酒、ワインをはじめ様々なお酒を通じて皆様の生活に貢献できるような情報を発信してまいります。嗜好品としてのお酒、たばこ、食品のなかには日本と世界の誇り高くゆるぎない文化や伝統が反映されています。素晴らしい方々に素晴らしいお酒と出会っていただく場所がこの相模屋です。
 緑豊かな半蔵門にお出かけの際は是非、私ども相模屋平助商店へお立ち寄りください。心よりお待ちしております。

         秋の夜長、平助さんの独り言

 すっかり秋らしくなってきました。そして、今年も平助さんの待ちに待ったいとおしいまでのシェリーが入荷いたしました笑。涼しくなった今の時期、このシェリーの良さが際立ってきます。
 平助さんはあまりにいとおしいワインになると、ちょっと心が偏狭になり「別に誰もこのワイン(シェリー)の良さがわからなくてもいい、売れなくたっていい。平助だけがわかっていればいい」と思ってしまいます笑。このシェリーも平助さんの気持ちを偏狭にするものです。ですから、気が向いたらシェリーの顔を見に相模屋にいらして来て下さい。笑

*西 バルデスピノ社 コントラバンディスタ
アメンティリャード (中辛口) ¥2,970.−(税込み価格)
 シェリーではありますが、抜栓した際に優しく広がるノートにフレッシュなマスカットの香りを感じます。これは上質な紅茶葉(私はこのノートをアッサムに感じる事がよくあります。)にも感じることができます。5%のペドロヒメネスが入ったミディアムな味わい。アーモンド、ヘーゼルナッツの香りと滑らかな飲み口。最後の余韻は本当に美しいと言うまでに唸らせてくれます。魔法のようです。食前、食中、食後酒のいずれにも満足いただける、奥ゆかしく、上質で品格のあるシェリーです。

*西 バルデスピノ社 マンサニーリャ デリシオサ エンラマ (辛口)375ml ¥2,750.−(税込み価格)
 世界中のシェリーファンを騒がせたマンサニーリャ・エンラマ。ソレラシステムから直接グラスに注いだかのようなフレッシュな味わいを体験できるシェリー。生シェリーと表現される方もいます。通常のマンサニーリャでは感じることのできないイーストや塩味。毎年春に一度だけ生産されるものです。ヘレスの潮風を感じることのできる絶品のマンサニーリャです。

 そして、このラベル、スペインを表してますね。スペイン王室御用達のスペイン最古のボデガ。あか抜けた味わいとはちょっと違った奥ゆかしく、上質で、品格のあるスペインシェリー。「アルハンブラ宮殿の思い出」を聞きながら月夜の晩に飲んでみたくなったら、相模屋にいらしてください。

 *当店では未成年者の方へのお酒の販売はしておりません。

                  相模屋平助商店
                  千代田区一番町6番地
                  03−3261−4467 

酒蔵夜ばなし 秋の純米酒頒布会2021に寄せて 10月編

2021.08.30

酒蔵夜ばなし 秋の純米酒頒布会2021に寄せて 10月編 皆様、いつも相模屋平助商店をご利用いただき誠にありがとうございます。
 
 千代田区一番町から日本酒、ワインをはじめ様々なお酒を通じて皆様の生活に貢献できるような情報を発信してまいります。嗜好品としてのお酒、たばこ、食品のなかには日本と世界の誇り高くゆるぎない文化や伝統が反映されています。素晴らしい方々に素晴らしいお酒と出会っていただく場所がこの相模屋です。
 緑豊かな半蔵門にお出かけの際は是非、私ども相模屋平助商店へお立ち寄りください。心よりお待ちしております。 

 10月から来年2020年3月まで続く純米酒の頒布会。なかなか人気です。そして、お酒を飲み込んでいらした方々からのご発注が多く、うれしい次第です。少々早いのですが、10月の2つの蔵元さんのお酒のちょっとした説明と酒蔵に関わる「酒蔵夜ばなし」を書かせていただきます。
 ご興味を持たれた方、締め切りは9月22日ですので、是非、お申し込み、ご連絡をお待ちしております。

〜・〜・〜・豊の秋(島根県松江市)〜・〜・〜

令和2BY 純米酒(瓶貯蔵)
麹米・酒母米・添の掛け米を精米歩合55%、そのほかの掛米の精米歩合は70%とした精米差仕込み初挑戦。ほのかな酢酸イソアミル(バナナやマスクメロンの熟れた香)、低アミノ酸度で切れが良くできました。今までにない「豊の秋」の味わいにご期待ください。

酒蔵の夜ばなし 知られざる松江の面影
 神話の国、島根県の県都・松江市は、茶人でもあった江戸時代の名君、第七代藩主・松平晴郷(はるさと 号・不昧 ふまい)公の影響で、茶道が盛んで和菓子屋も多い風情漂う城下町です。
 そんな松江をこよなく愛したのが、明治時代に米国のジャーナリストとして来日し、のちに英語教師となったギリシャ人ラフカディオ・ハーンこと、小泉八雲です。八雲の姓は妻・セツの苗字をとり、名前は出雲(現在の島根県東部)の枕詞である「八雲立つ」からとったと言われています。八雲は日本で教鞭をとりながら、日本の伝説や文化に興味を持ち、まだ、欧米に馴染みのなかった日本という東洋の小さな国の習慣を著書「知られざる日本の面影」で紹介し、伝説や怪奇談を収集した「妖怪」なども出版しました。
 八雲のひ孫で松江市在住の小泉凡(ぼん)氏は、県立大学で教鞭をとる民俗学者です。小泉凡氏と親交のある「豊の秋」の蔵元は「松江づくし」という商品を発売するにあたって、小泉凡氏に字を書いてもらい、八雲の写真とともにラベルに使用しています。
 その昔、魚町と呼ばれていた界隈で、酢の醸造や、料亭を営んでいたという蔵元本店の敷地内には、豊秋庵(ほうしゅうあん)という茶屋や、松平不昧公が藩の財政立て直しのために奨励したロウソク作りの役所・木実方(きのみかた)から移築して日本酒貯蔵庫として使用していた土蔵が、松江市登録の歴史的建造物として現存しています。
 
 松江の食を語るときに欠かせないのが宍道湖の魚介類です。「宍道湖七珍」と呼ばれる魚介類を使った料理が松江の郷土料理の代表格といえます。「豊の秋」の味わいは、そんな食文化の中で育まれた豊かな旨味が特徴です。
 今回の頒布会には、日本酒造りに最も重要な麹米と、酵母を育てるための酒母米。さらに、「第二の酒母」と言われる三段仕込みの最初の仕込みに使用する掛け米(麴米以外の蒸米のこと)までは、55%精米し、その他を70%の精米歩合に留めて、効率よく優れた酒質を目指す造りにチャレンジしました。仕込み水は、玉造温泉から山一つ越えた山間に沸く、斐伊川水系の自然水です。
 「豊の秋」らしさを継承しつつも、高精白の麹米による、軽快な口当たり。後切れのよさがいままでの「豊の秋」にない特徴です。ほのかなバナナ様の芳香も感じられます。


〜・〜・〜・〜・〜月ノ井(茨木県大洗町)〜・〜・〜・〜・〜

令和1BY+令和2BY純米酒(タンク貯蔵)
令和1BYに前杜氏・菊池正悦氏(南部)が造った純米と、令和2BYに現杜氏・石川達也氏(広島)が造った純米酒を、石川杜氏自ら絶妙にブレンド。程よい旨味と、きりっとした辛口の純米酒の融合。二度と再現できない純米酒です。

酒蔵夜ばなし 神降る磯の造り唄
 荒波が打ち寄せる茨木県大洗町は、北海道との間を往来する大型フェリーの機転の港町です。
 港に隣接した大型商業施設シーサイド・ステーションや国内最大級の水族館アクア・ワールド大洗などとともに人気の名所が、海を見下ろす高台に鎮座する大洗磯崎神社です。
 平安時代の元慶3年(879)に完成した歴史書「日本文徳天皇実録」には、『斉衡3年(856)のある夜に、常陸国鹿島郡の大洗町磯前の塩田で働いていた村人が海に光るものを見た。その光は僧侶の姿の二つ石となり、人の口を通じて「われは大奈母知(おおなもち)、少比古奈命(すくなひこなのみこと)である。昔、この国を造り終えて、東の海に去ったが、今人々を救うために再び帰ってきた」と告げた』と記録されています。大奈母知神(大名持命・大己貫神)は、大洗磯前神社に、少比古奈命(少彦名命)は、現在のひたちなか市の酒列磯前神社に祀られました。二つの神社はふたつで一つとされています。
 この大奈母知とは、大黒様でお馴染みの大国主命のことです。出雲神話では少彦名命とペアで国造りを行ったとされています。この二柱の神が現れた場所は、「神磯(かみいそ)」と呼ばれる波打ち際の岩礁に鳥居が立つパワースポットです。その神磯のほど近くにあるのが『月の井』の蔵元です。
 大洗の名物料理といえばアンコウです。アンコウは淡白な白身魚ですが、肝に濃厚な旨味があり、七つ道具と呼ばれる様々な食感の部位も楽しめます。その影響か、端麗な日本酒が多い茨木県の中で、『月の井』はうまみのある芳醇な味わいでした。
 永年、『月の井』を造り続けてきた南部杜氏の引退を受けて、後継の杜氏に就任したのが注目の名杜氏・石川達也氏です。石川流の酒造りは、頑強な酵母を育て上げ、その強い酵母に自由に発酵させsるという廃り。鍛え上げられた酵母は、純米酒でもアルコール分が19度を超えるほど完全発酵し、日本酒度は+15以上の大辛口になることもあります。その味わいは、熟成することで深みと滑らかさをまといます。今回の頒布会は前杜氏・菊池正悦氏の純米酒と、石川杜氏の純米酒を石川杜氏自ら調合したスペシャル・ブレンドです。後にも先にもこれっきりです!

*写真は、半年間のご紹介する蔵元さんの関連するお写真です。

*当店では未成年者の方へのお酒の販売はしておりません。

               相模屋平助商店
               千代田区一番町6番地
               03−3261−4467

ドイツクラフトビール Schmatz!

2021.08.10

ドイツクラフトビール Schmatz! 皆様、いつも相模屋平助商店をご利用いただき誠にありがとうございます。
 
 千代田区一番町から日本酒、ワインをはじめ様々なお酒を通じて皆様の生活に貢献できるような情報を発信してまいります。嗜好品としてのお酒、たばこ、食品のなかには日本と世界の誇り高くゆるぎない文化や伝統が反映されています。素晴らしい方々に素晴らしいお酒と出会っていただく場所がこの相模屋です。
 緑豊かな半蔵門にお出かけの際は是非、私ども相模屋平助商店へお立ち寄りください。心よりお待ちしております。 

 新しいドイツビールが到着!
 Schmatz (シュマッツ) 彼らのヴィジョンは

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今のドイツを最高に美味しいビールを通して伝えたい、そんな願いを胸に、ベルリンとNYにいた二人のドイツ人が東京でこのブランドを立ち上げました。ガイザーキッチンというドイツ風のバールを展開。シンプルだけど清々しいヴィジョン。暑い夏、ビールを片手に青空を眺めてみてください。

*****Schmatzとは*****
「幸せの音」を表すドイツ語。 「おいしいものを食べたときにおもわず舌がなっちゃう音」や、「大好きな人のほっぺにキスをするときの音」を意味しています。

取り扱いの3種類のご紹介

・I.P.A
シトラスのようなフルティーな味わいとホップの爽やかな香り。程よい苦みが余韻に残ります。

・ジャーマンラガー
モルとの旨味を生かしたしっかりとしたコクのある味わい。ビール好きをうならせます。

・ヴァイツェン
バナナや柑橘のような華やかな香りと滑らかな口当たり。遊び心のあるビールです。

*当店では未成年者の方へのお酒の販売はしておりません。

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