年を重ねる楽しさ ウィスキーなどハードリカーの販売は東京半蔵門、麹町の酒屋の相模屋平助商店にお任せください。

明治十八年創業 相模屋平助商店

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年を重ねる楽しさ ウィスキー

 50代になって歳を重ねることの楽しさを心から感じています。季節の移り変わり、友人との助け合い、自分への愛おしさ。そして、私にとっては仕事となりますが、お酒を通して世界中を旅しているようにそのお酒を造っている地域への興味や美味しいと思う味覚が少しずつ変わってゆく、こうした変化。最近は蒸留酒がとても興味深く感じられます。まだまだ、この分野に関してはお恥ずかしい事ながら子供のようなものです。「でも」、そして、「だからこそ」、コロナが落ち着いたらウィスキーの聖地、スコットランド、アイルランドへ行ってこようと思っています。

 今日は、ここ数年数々の賞を受賞し、新たなスペイサイドモルトのアイコンとして注目を集めているベンロマック蒸留所の新しいボトルデザイン、ベンロマック10年をご紹介いたします。
 数々の賞を受賞したその味わい、品質、生産工程や理念などは全く変わらないままでデザインのみ新たな装いになりました。ブランド責任者であるアンドリュー・ハンナー氏は蒸留所の建物で象徴的な赤い煙突や赤い扉をモチーフにし、かつてのキルン(乾燥棟)の屋根に手書きで書かれていた「BENROMACH」の文字からこのロゴの着想を得たそうです。
 これまで刻んできた蒸留所の歴史や建物などをこのボトルに反映させながら、麦、水、イーストそして長年培ってきた職人たちの信念や技術も一緒にこの新たなボトルに詰め込まれているわけです。

 どんなお酒も時を経ることで(熟成させる)滑らかな優しい口当たりとなり、口にすればしっとりと体になじんでいく魔法の液体となってゆきます。少量を口にするからこそ、「ほっ」と気分を落ち着ける薬にもなり、思わず笑顔になってしまう魔法を持っています。そんな魔法は素敵に年を重ねた人間も同じように持っている気がします。その人と会話するだけで落ち着ける、顔を見ただけで笑顔になれる。だから年齢を重ねれば重ねるほど、いろんなお酒に興味を持ってしまうんですね。そして、私はお酒と人が大好きです。

 

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相模屋平助商店

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